定期的な予防管理で幸せ歯科プラン、当然保険も使えます
スウェーデンなど予防先進国に学ぶ、当院に関わった全ての人々に伝えていきたい事実
治療のみで、後のケアがない関わり方、それは私たちの怠慢です。
当医院の予防の中心となるアス横浜歯科クリニック予防管理システム
アス横クラブ入会
特典:3ヵ月一回メインテナンス時、歯ブラシプレゼント
特典:3ヵ月一回メインテナンス時、歯ブラシプレゼント
歯科における知識が高まる情報発進
- A. 歯間ブラシを使う事の重要性
当医院では通常?%しか使用がないと言われる歯と歯の間の清掃、?%達成。
BOP(歯肉出血・・?%):これは歯周病などの炎症の活性化を表します。
B. 新しい歯ブラシを使う事の重要性
当医院では3ヵ月に一回のメインテナンス時にアス横クラブの方に歯ブラシを差し上げています。 - メインテナンスシステムに進む患者さんの多さ
- 治療、治療、この和から抜け出し、予防で良い循環を
- 担当衛生士制、治療の空間とは異なる空間
ご存知のスウェーデンという国は、1970年から国の政策として予防歯科の試みをしています
スウェーデンも以前までは、日本と変わらず、虫歯、歯周病で歯を失っていました。しかし、2013年の調べでは70歳で21本歯が残っている国になりました。
親知らずを入れずに考えると歯は全部で28本。
ある調べの結果、QOL(生活の質)を維持できるのは、おおよそ20本以上残っているときと言われています。
日本では・・・80歳で・・10本以下・・となっています。前歯だけでも上下で12本なので、悲惨な結果と言えます。
スウェーデンは何をしたかというと、確実な3ヵ月から4ヵ月の定期検診(プラークコントロールと歯科指導)を受けられるようにしたことです。妊娠時期からの予防教育、20歳までの定期検診などです。
要は3ヵ月に一回プロのクリーニング、指導を受け、それと共に毎日のケアをするということです。
そしてここにもう一つポイントがあるのですが、歯と歯の間のお掃除を当たり前のようにするということです。先ほどお伝えした歯間ブラシの重要性がここでわかります。