お体のものを最大限に生かすことを考えます

抜歯前にもう一回可能性を考えることの大事さ(天然の歯にかなうものはない)

1. 神経の治療の困難さ

マイクロスコープ、CTを使用 マイクロスコープ、CTを使用し、診えないものがみえる事による拡大、3Dの可能性。

2. MTM(小矯正)

MTM(小矯正) MTM(小矯正)により、抜歯を宣告された歯を助ける。よりよい環境で治療することにより、長期的安定を確保する。

3. 移植を考える

移植を考える ご自身の歯を使えないか・・可能性を探る。かつての移植より、より科学的根拠のもと行われる。

4. 外科的な提案

外科的な提案 神経の治療の最終手段、まだまだ手はあります。外科的に虫歯を除去できる環境にする事もできます。(一見聞いていると恐い感じがしてしまうかもしれませんが、話を聴く事はした方がメリットは大きいです。)

5. セメント剤の多様化

セメント剤の多様化 特殊生体親和性の強い、修復力の強いセメント剤の多様化。従来抜歯を余儀なくされていたところへの、予知性を上げる修復処置。

これらを複合的に使い、歯を残すことを提案します。
少しでも抜歯を遅らせて、出来る事ならそのまま使い続けて欲しい・・ 。

院長紹介

当院の院長、丹谷聖一のご紹介

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